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pygmaliondays

夢を見ない人間に未来はない。企業という言葉は創造と同義である。

今まさに訪日しているイスラエル企業まとめ その1

 

イスラエルのスタートアップといえば、

2016年6月だけでもほぼすべての分野で5億6,100万米ドルの資金を調達しており、

なおかつその大部分(85%くらい)を国外からの資本投資が占めることで有名だが、

 

thebridge.jp

 

そんなイスラエルのスタートアップ企業12社が来日している。

(今回はIoTの企業に絞っているようだ)

いくつかのイベントにてピッチを行い、日本からの資金調達や日本市場参入のためのパートナー探しを行っている。

wired.jp

 

イスラエル日本 IoT フォーラム in 大阪 | イベント情報 - ジェトロ

 

 

小生もすでにピッチを聞いたので、

せっかくなのでこの機会に来日している会社のことを

何記事かに分けて簡単にまとめたいと思う。

(順不同)

 

 

1.HERAMED

f:id:pygmaliondays:20160705191013p:plain

サイト:Hera | The beat of life

成長段階:開発、販売開始

目的:流通パートナー、共同R&D、資金調達

事業内容:妊婦と胎児のモニタリングバイCOMPASSの開発・提供。自宅で病院と同等水準の心拍数検査などができるというもの。特許技術により妊婦と胎児の心拍数を区別できるそう。(13ほどの特許技術をすでに取得済み)。また結果はスマホなどで簡単に確認が可能となっている。

日本企業だと村田製作所と組んで開発を行っているので、日本企業とのコミュニケーション能力もあり。

すでに5億円資金調達したので今回はどちらかというと日本での販売パートナー探しが主な目的とのことだった。(ピッチより)

 

 

 

2.vayyar

f:id:pygmaliondays:20160705192949p:plain

サイト:Vayyar | Imaging at Your Fingertips

成長段階:初期収益段階

目的:共同R&D、流通パートナー

事業内容:3D画像処理センサーの開発・提供。特長は、表面岳スキャンするのではなく内部の3D画像を作成すること。これにより乳がんなど身体の悪いところや壁の中の配管の故障部分などを素早く特定することができる。照明条件に左右されないとのことなので視界の悪いような環境でも使用可能。

理論上乳がんについては胸にかざすと5分くらいで診断可能とのことで、現在イスラエルにて70人の女性を対象に検証実験中。従来のX線での検診は女性にとって痛みも強く、待ち時間も長く、そしてコストも高い。こちらはコストも下がるようなので、本当に効果があるのであれば急速な普及が予想される。

 

 

 

3.iQP Corporation

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URL:トータルアプリソリューション「IQP」|日本IQP株式会社

成長段階:初期収益段階

目的:デバイスメーカー/クラウドベンダー/アプリケーションディベロッパーなどとのパートナーシップ

事業内容:ノープログラミング・コードフリーでアプリが制作できるIoT/エンタープライズ向けアプリケーション開発プラットフォームの提供。イスラエルこういうの好きですね、誰でもできる様にするっていう。ここはすでに日本に事業所がある。

 

 

続きは次の記事に。