ピグマリオン効果使える人になりたい

夢を見ない人間に未来はない。企業という言葉は創造と同義である。

スタイリストが家に来てくれるコマースアプリのBOON+GABLEが$2.5Mを調達

ファッションEコマースアプリを運営する企業BOON+GABLEが資金調達とのこと。

 調達先は500 Startups, CrossCut Ventures, Crosslink Capital, Female Founders Fund, Fresco Capital, Maveron, Structure Capital。

 

www.boonandgable.com

 

 

特徴は、ただ商品が届くだけではなく、スタイリストが家に来てくれるところ。

簡単にサイズや好きなスタイルなどのプロフィールの作成を完了させたら、

スタイリストが直接20アイテムほどを持って自宅に訪問。

1時間ほど、フィッティングに付き合ってくれる。

 

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(サイトに掲載されている動画より)

 

来てもらうところまでは無料で提供していて、

買った場合に初めてその服の料金が発生するとのこと。

まだアプリはローンチされていなくて、現在ウェイティングリスト登録を受け付け中。

 

 

日本だと、アプリ上でスタイリストがコーデ組んでくれる、

みたいなのは結構あるイメージ。

app.primode.jp

www.air-closet.com

 

こっちの方が圧倒的にコストかからないけど、

買い物好きとしては、似てて全く異なるサービスだなと。

 

アプリ内でいくらスタイリストが、って言われても、

やっぱイマイチピンと来ないんですよね。

ほんとにやってんの?っていう。

 

もともとスタイリストが実際に稼働しているかどうかの信頼が薄い上に、

実際、AirClosetは届いた服を見て「さすがスタイリスト!」ってなったことないし、

インスタにハッシュタグつけて上がってる他の人のやつを見ても同じ感想。

 

 

その点、こっちは確実にスタイリストが来るわけだし、

そもそもアプリ内のみの、コーデ組んだらあとはおしまい、じゃなく

1時間客とみっちり対峙しなくちゃいけないわけだから、

スタイリストとしても、ちょっと本気出してくれるような気がしている。

 

なので、スタイリスト自体の価値はBOON+GABLEみたいな対面とは比にならないと思う。コストも、比にならないけど。

 

なので、これは類似のスタイリストが組んでくれるコマースアプリってよりは、

実店舗を持ったアパレルとの競合かなと。店舗を持たずに店ができるという。